通貨選択型の毎月分配型投資信託

2009年以降、大ヒットしている毎月分配型投信のカテゴリーです。債券などの投資対象プラス、通貨の値上がり益を期待したハイリスク運用が特徴です。

当サイトでは、各資産クラスの評価解説ページにて、具体的に評価してまいります。


通貨選択型・毎月分配型投資信託について

金融危機以降、低迷するに見えた投信市場に、綺羅星のごとく誕生したカテゴリーです。

従来からある投資対象(債券、不動産など)に対し、さらに通貨での金利収入などを見込んだファンドで、毎月分配型投資信託としては、ハイリスクハイリターンの運用をしていると言えます。

(本来分散されてしかるべきの為替リスクを、特定の1カ国に集中させる事で、上手くいった時には普通より大きなリターンを確保できるという、典型的な集中投資型で、ハイリスクな運用となります)




このカテゴリーのファンドが登場したのが、金融危機直後だったため、その後の市場の反転に伴い、設定されたファンドは軒並み大幅なリターンを確保したことから、「通貨選択型ファンドは儲かる」という評判がたち、より人気に拍車がかかったという背景があります。

ただし専門家からすると、ハイリスク運用であるとの認識が強く、個人投資家もリスクを念頭に置いた活用をする事が求められます。

なお、分配金利回りをチェックすると、通貨選択型だから他を圧倒して高利回りだ、という事実はありません

海外リートハイイールド債券(外国債券の一種)に投資するファンドと同様か、それをやや下回る成績である事が多いので、同じ利回りを狙うのであれば、通貨選択型はリスクが大きすぎる分、逆に市場が逆回転した時は損失が大きくなる可能性も排除できないと考えておく方が良いでしょう。


 

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