Jインカムの管理人の感想はこれだ:初心者向け解説



ゆうちょ銀行のみで投資信託。近年、過剰分配を続けており利回りが急上昇。そのタイミグで純資産総額も激増。よく分かってない人がの資金を投入している悲しい投資信託。アクティブ運用だが、ベンチマークに惨敗しており、高いコストを支払う価値がまったく無い。

(2015年3月時点)

●ノーロードのインデックス型投資信託を利用するだけで、運用成績が改善される



 


Jインカムを、分かりやすく口コミしてみる

※2014/3~2015/3の成績を元に算出

・運用(価格の上昇含む)利回り27%に対して、現時点の分配金利回りは8%
・チャートのみで判断すると分配金は健全な状態
・投資先の配当収入の占める割合は5割程度しか無く、過剰分配が始まっている
・2014、15年に300円を超える巨額分配を出し、利回りを高めているようだ


Jインカム


Jインカムの主要な投資対象は、国内の不動産投資信託証券(Jリート)です。賃貸収入はかなりの安定収益源ですから、投資対象としては問題ありません。

ベンチマーク(運用目標)を東証REIT指数(配当込み)に設定しており、これを上回る運用成績を目指しています。アクティブ運用という事ですね。現在東証に上場しているREITは全部で51銘柄ですが、そのうちの45銘柄を保有しているようです。

気になる運用成績ですが、勝利するどころか、近年は徐々にベンチマークに負け続けている状況です。インデックス型の投資信託に劣る投資信託と言えますね。

Jインカムとベンチマークとの比較
(こんなヘボい投資信託なのに、資金が猛烈に集まっている理由は、次ページに書きます)


であるならば、例えばノーロード(購入手数料無料)であるインデックス型投資信託、「<購入・換金手数料なし> ニッセイJリートインデックスファンド」と比較しても、パフォーマンスはまったく変わりません。

コストも1/3になりますから、必要経費分だけ当投資信託を利用すると損をするという事です。(しかも下記は、MHAM J-REITアクティブファンド(Jインカム)の分配金をすべて再投資したと仮定した時の比較で、余計な税金などを引かれてないという設定です)

JインカムとニッセイJリートインデックスファンドの基準価額の推移の比較


というか、ベンチマークを上回る投資成績を目指しながら、コストが3分の1のインデックスファンドに負けているようでは、100%投資価値はないと断定できます。

参考までに<購入・換金手数料なし> ニッセイJリートインデックスファンドならば、100万円投資しても、取られる手数料は初年度でたったの4000円弱です。

Jインカムでは3万2000円取られますから、今まであなたはどれだけお金を搾り取られているのか?という事になります。繰り返しますが、そんなにお金を支払っても、市場の平均値よりも成績が悪いのですから話しになりません。

もしも、「分配金が欲しい」と言うなら、<購入・換金手数料なし> ニッセイJリートインデックスファンドSBI証券の投資信託・定期売却サービスを利用して買えば、はるかに低コストで、毎月の資金を手元に入金できるのです。



Jインカムの概要

購入手数料:上限2.16%(税込み)
信託報酬:年率1.08%(税込み)
信託財産留保額:0.3%

分配金の取扱:年12回
償還日:2023年5月2日(設定日 2013年7月26日)
運用:みずほ投信投資顧問株式会社



Jインカムの購入先

それでもJインカムで分配金をもらいたい場合、ゆうちょ銀行にて購入が可能です。残念ながら(いや、幸いな事に?)、ネット証券で購入することはできません。


 続き:MHAM J-REITアクティブファンドの口コミ評価
       (やや上級者向けとなります


 

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