上場インデックスファンド海外債券・毎月分配型の評価・解説



「投資適格格付け」債券に投資する上に、格付けが高い債券が8割も占める、非常に安心できる債券ETF。特にリーマンショック時の下落リスクは、株式セクターよりも圧倒的に低い点も魅力的。低コストのインデックファンドで且つ、毎月分配型である点もメリットの一つ。超絶お勧め。

(2014年8月時点)

●債券セクターの投資は、本ファンド1本でも問題なし



 


実際の分配金額、利回りの動向をチェックしてみる

上場インデックスファンド海外債券(Citigroup WGBI)毎月分配型の、分配金の分配履歴から確認しましょう。

管理人の方で、分配金データを整理した表が次のようになります。近年の分配金量は減少気味ですね。過去5年程度の平均分配金は163円です。


(分配金データ引用元:       http://www.nikkoam.com/products/etf/lineup/wgbi/bunpai


次に本ファンドの利回りの傾向もチェックしてみましょう。過去の分配金利回りの平均値は、約4.2%程度です。ただし、近年は債券価格の上昇と分配金の下落のために、分配金利回りが3%まで低下しています。



上場インデックスファンド海外債券・毎月分配型の概要

上場インデックスファンド海外債券(Citigroup WGBI)毎月分配型は、主に世界各国の国債を主な投資対象とし、安定的な分配金を収益源とするインデックス運用のETFです。

過去5年間の平均分配金利回りは約4.2%です。近年は3%程度に低下しています。ベンチマークとして、シティ世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)に連動する投資成果を上げる事を目標としています。

インデックス運用のETFであるために、ランニングコストである信託報酬が年率0.42%程度と非常に小さい事も魅力的なポイントです

「投資適格格付け」債券を投資先に選んでおり、85%は債券格付けがA以上の非常に信頼性の高い債券を多く組み込んでいます。

米ドルとユーロ通貨の債券が8割を占めており為替変動の影響も安定的と認識して良いかと思います(新興国が入っていないという意味合いで)。債券セクターに投資するならば、超お勧めのETFだと断言できるでしょう

購入単位:10口
銘柄コード:1677
購入手数料:ETFであるので証券会社の売買手数料による
 (現物株と同様の売買手数料がかかります)

信託報酬:年率0.27%(税込み)
分配金の取扱:年12回

資産構成(通貨別の構成比 ※2013年3月末時点)
 

償還日:無期限(設定日 2009年9月25日)
運用:日興アセットマネジメント株式会社

運用成績


※上段は株価の推移(右側の数字は株価、単位は円)、下部の縦線部分は出来高の推移(右側の数字は出来高、単位は1000口です)


 上場インデックスファンド海外債券、管理人の感想へ続く


 

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