分配金が出た時の、ご案内資料の見方

分配金が出た時の、「ご案内資料」の見方

分配金の受け取り方法でも説明していますが、そのまま受け取るか、再投資を行うか選択が可能です。本ページでは、分配金を受け取る、又は再投資をする際に、金融機関から送られてくる「ご案内資料」について、重要な確認箇所を解説します。



 


分配金を受け取る場合

十六銀行の案内資料を参考に、確認ポイントを見ていきましょう。




特に重要な確認項目としては、下記でしょうか

普通分配金、特別分配金の金額と、普通分配金の課税額をチェックしましょう。特別分配金は投資元金の払い戻し分です。特別分配金が多いほど、アクドイ投資信託と認識すべきでしょうね。なお普通分配金には課税されます。

分配金の合計支払金額を確認しましょう。

分配金の入金日決算日を確認しておきましょう。分配金は通常、証券会社の口座に入金されます。自分自身の銀行口座に直接振り込んで欲しい場合は、投信分配金自動振込サービスSBI証券の場合) 等を利用すると良いでしょう。

基準価額を確認しましょう。前回の基準価額に対して、増加しているか減少しているか、減少要因が特別分配金の影響が強いのか等(基準価額が下がる要因)が確認できますね。

分配落ち前の個別元本を確認しておきましょう。特に前回の個別元本と比較しましょう。個別元本は特別分配金が出るたびに減少しますから、元本の推移を確認しましょう。



分配金を再投資する場合




普通分配金、特別分配金の金額と、普通分配金の課税額をチェックしましょう。ここは再投資する金額の中身をしっかりと確認しておきましょう。

特に特別分配金は自分自身の投資元本を取り崩しているだけです。この割合が大きいと、再投資(利益が利益を生む)の効果が得られる訳ではないですね。単純に分配されなかったと認識するべきでしょう。普通分配の課税分だけ投資効率が下がってしまいますね。

再投資金額を確認しましょう。

再投資口数を確認しましょう。 なお、特別分配金で口数を増やしても得でも何でもありません。こちらの説明記事でも読んで、タコ足分配金で再投資する意味合をしっかりと認識しましょう。

再投資日を確認しておきましょう。決算日に再投資されます。

基準価額を確認しましょう。前回の基準価額と比較して増加減を確認しましょう。特別分配金が多い場合は分配金の影響が大きいでしょうね(基準価額が下がる理由)。

分配落ち前の個別元本を確認しておきましょう。特別分配金が出ている場合は、個別元本も低下しますから、過去の元本と比較して推移をチェックしましょう。




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