お勧めの投資信託はこれ~初心者だけでなく熟練者も利用~

初心者におすすめの投資信託は何か?」と尋ねられたら、一も二も無く、インデックスファンドをおススメします。インデックスファンドとは、インデックス運用を行う投資信託の事で、特徴を立ったの一言で表すとすれば、「絶対に負けない投資信託」と表現できます。

初心者は、すぐに相場で大儲けしようと考えます。普段は穏やかな人も、投資の世界に入ると、非常に強欲になってしまいます。本性がむき出しになるのですね。

しかし、10年20年と投資をすると、強欲な人間たちが選ぶようなアクティブ運用の投資信託は、ほとんどがインデックスファンドにリターンで敗北します。また、アクティファンドを数年単位で保有し続けられる胆力のある人もほとんどいないため、初心者は投資で勝つことはできません。

投資信託と初心者


投資において、絶対とは言い切れないものの、ほぼ必ず勝てる方法が、インデックスファンドを長期に保有し続ける事です。20年30年とホッタラカシにして、相場に「負けない」のですから、何が起こるかと言えば、結果的に「勝利」する事になるのです。

初心者の皆さん、いいですか? 相場に勝つという事は、イコール、相場に残り続けるという意味ですからね。結果として、儲かるという意味ですから。間違っても1年2年で大儲けとか、夢を見ないようにして下さい。

そんなことができるのは、一握りの天才ですから。凡人のあなたが、そしてこれを書いている私が、そんなことができる訳がありません。

本ページでは、そんな「絶対に負けない投資信託」を、投資先の資産クラス別にまとめています。すべて、金融機関の餌食になるような高コストのものは除去して、彼らが泣きたくなるような、徹底的な超低コストのインデックスファンドのみを集めました。自信を持っておススメできます。

なお、絶対に負けないとは、元本割れを起こさないという意味ではありませんよ。数年単位では大きく元本割れをする事はあります。そういうリスクがあるから、リターンを得られるのが投資です。元本割れは絶対嫌だという人は、姉妹サイトの定期預金の鬼をご覧ください。



 



これ1本で国際分散投資・・・おすすめできるバランス型投資信託


複数の資産クラスに投資できて、自動的にリバランスまでやってくれるバランス型の投資信託が、年間わずか0.2%を切るコスト体系で投資ができる時代が来るとは、奇跡としか言いようがありません。

何が起ころうとこれらを永久保有(あるいは老後まで積み立て投資)していれば、まず間違いのない事になると思います。もちろん、何らかの金融危機があれば大幅に元本割れしますが、それでも投資し続けます。

老後は、ストレスなく取り崩す事を目指したいと思いますから、SBI証券で買い付けしておくのが良いと思います。投資信託・定期売却サービスを使って取り崩すのがベターだと思いますね。もちろん、自分で好きな時に好きな金額を取り崩すのでも問題ありません。

ファンドの名称 信託報酬
(税抜)
特徴
eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型) 0.142% 日本株式、先進国株式、新興国株式の計3資産に33.3%ずつ均等投資できるバランス型のインデックスファンド。信託報酬最安のバランスファンドです
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型) 0.159% 日本と先進国の株式、債券とリートの6資産に1/6ずつ均等投資するインデックス型バランスファンド。
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 0.159% 新興国株式、債券も含む国内外の株式、債券、REITの計8資産に12.5%ずつ均等投資できるバランス型のインデックスファンド。8資産均等型としては信託報酬最安のバランスファンドです
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型) 0.209% 新興国株式、債券も含む国内外の株式、債券、REITの計8資産に12.5%ずつ均等投資できるバランス型のインデックスファンド。
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型) 0.219% 日本株式、先進国株式、日本債券、先進国債券に25%ずつ投資するインデックス型のバランスファンド。新興国は含まれていません。4資産均等型では最も低い信託報酬のファンド。



日本株に投資できる、おすすめの投資信託


日本株に投資できる、コストの安い投資信託のベストスリーです。TOPIX日経平均をベンチマークとするものがありますが、基本は分散投資ですから、TOPIXに連動するものを選ぶ方が理に適っています。

ファンドの名称 信託報酬(税抜) 特徴
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) 0.159% TOPIXをベンチマークとするインデックスファンド。2017年2月27日に設定。類似ファンドのコストにあわせて常に信託報酬を最安にする方針。純資産が多くなると更にコストが下がる仕組みなので、信託報酬最安のTOPIXインデックスファンド。
<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド 0.159% TOPIX(配当込み)をベンチマークとする信託報酬最安のインデックスファンド。2017年2月21日に信託報酬が0.159%に引き下げられました。
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均) 0.159% 日経平均をベンチマークとするタイプならばこれが信託報酬が最も低いインデックスファンドです。



先進国株式に投資できる、おすすめの投資信託


先進国や、あるいは全世界の株に投資をするのに、日本株への投資よりも低コストで対応できるとは、驚き以外の何物でもありません。ボッタクリのアクティブ型投資信託のページに列挙している高コストの投資信託と、比べてみて下さい。あまりのコスト差に腰を抜かすと思います。

ファンドの名称 信託報酬
(税抜)
特徴
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 0.109% MSCIコクサイ インデックス(配当込み)をベンチマークとするインデックスファンド。2017年2月27日に設定。類似ファンドのコストにあわせて常に信託報酬を最安にする方針。純資産が多くなると更にコストが下がる仕組みの信託報酬最安の外国株式インデックスファンド。
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) 0.142% MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本)をベンチマークとする最も信託報酬の低い全世界株式インデックスファンド



新興国株式に投資できる、おすすめの投資信託


そして、新興国株への投資も、このコストですよ。非常に素晴らしいです。

ファンドの名称 信託報酬(税抜) 特徴
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 0.189% MSCIエマージング・マーケット・インデックスをベンチマークとする信託報酬最安のインデックスファンドです
<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド 0.189% MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み)をベンチマークとする信託報酬最安のインデックスファンドです



国内債券に投資できる、おすすめの投資信託


先進国株に投資するよりも、日本の債券に投資するほうがコストが高いというのが、逆の意味で驚きです。この資産クラスは、10年物の個人向け国債に代替えして投資するのでも構いません。今後、日本の金利は上昇する可能性のほうがはるかに高いので、だとしたら個人向け国債の方が良いと思います。

ファンドの名称 信託報酬
(税抜)
特徴
eMAXIS Slim 国内債券インデックス 0.139% NOMURA-BPI総合をベンチマークとするインデックスファンド。2017年2月27日に設定。類似ファンドのコストにあわせて常に信託報酬を最安にする方針。純資産が多くなると更にコストが下がる仕組みの信託報酬最安の国内債券ファンド。
<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド 0.139% NOMURA-BPI総合をベンチマークとする信託報酬の低いインデックスファンド。リターンが低い債券ファンドは、低コストであることが特に重要なポイントです。
iFree 日本債券インデックス 0.14%



先進国債券に投資できる、おすすめの投資信託


こちらは先進国債券。期待リターンの割には為替リスクによる影響が大きいので、大量に保有するものではないと思いますが、分散投資の一環として検討しても良いでしょう。

ファンドの名称 信託報酬
(税抜)
特徴
eMAXIS Slim 先進国債券インデックス 0.17% FTSE世界国債インデックス(除く日本)をベンチマークとする信託報酬の低いインデックスファンド。 2017年2月27日に設定。類似ファンドのコストにあわせて常に信託報酬を最安にする方針。純資産が多くなると更にコストが下がる仕組みなので、事実上、信託報酬最安となります。
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド 0.17% FTSE世界国債インデックス(除く日本)をベンチマークとする信託報酬の低いインデックスファンド。 
iFree 外国債券インデックス 0.18%



国内REIT(不動産)に投資できる、おすすめの投資信託


分散投資の一環として、日本のREITに投資するのも良いでしょう。ただしREITは市場規模が非常に小さく、価格の振れは株式以上ですから、あくまで小額を保有する程度で良いかと思います。

ファンドの名称 信託報酬
(税抜)
特徴
Smart-i Jリートインデックス 0.17% 東証REIT指数(配当込み)をベンチマークとする、最も信託報酬が低いインデックスファンド。
<購入・換金手数料なし> ニッセイJリートインデックスファンド 0.25% 東証REIT指数(配当込み)をベンチマークとする、2番目に信託報酬が低いインデックスファンド。



海外REIT(不動産)に投資できる、おすすめの投資信託


先進国を中心とする、海外のREITも分散投資の一環として、小額を保有するのもOKです。

ファンドの名称 信託報酬
(税抜)
特徴
Smart-i先進国リートインデックス 0.20% S&P先進国REIT指数(除く日本)(配当込み)をベンチマークとする、信託報酬最安のインデックスファンド。
<購入・換金手数料なし>ニッセイグローバルリートインデックスファンド 0.27% S&Pグローバルリートインデックス(除く日本、配当込み)をベンチマークとする海外リートインデックスファンド。先進国だけではなくて新興国リートも含みます。


 

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