分配金で、投資資産が目減りする理由

あくどい毎月分配型の投資信託を購入し、分配金を受け取り始めて1年ぐらいすると、おそらく、次のような思いをする方が多いのではないでしょうか?

あれ??基準価額もかなり下落しているし、投資資産(個別元本)も目減りしていない??


下記のイメージ図のように、普通分配金であろうが、特別分配金であろうが、基準価額を押し下げる要因になる事は間違いありません。「分配金を出す=基準価額が下がる」のです。




そして以外に盲点となるのが、自分自身の投資資産、つまり投資信託を購入した個別元本も特別分配金が出される事で減少します。

分配金の仕組みでも説明していますが、分配金の分配原資は運用利益と投資家の投資元本です。(下記の図を見る前に、分配金の仕組みを一度読んでくださいませ)




上記のイメージ図のように、④の収益調整金は我らの投資原資なのですね。ここから分配されると特別分配金になり、個別元本も修正されて、分配した分低下します。このような理由から投資資産(個別元本)が減少する事になる訳です。




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