日本のラップ口座ほど、人を馬鹿にした商品は他に無いのではないか?という評判

日本のラップ口座ほど評判の悪いサービスは無いはず

ラップ口座が急増している理由とは?

最近ニュースを賑わせているラップ口座。下記のようにラップ口座自体は、徐々にですが増加傾向にあるサービスと言えます。で、2014年度にラップ口座が激増しています。

実は元々ラップ口座自体は、富裕層向けのサービスだったのです。最低投資金額が1億円以上に設定されていたようですからね。庶民の手に届かないサービスだった訳です。




では、なぜ近年急激に口座が増加しているのか?というと、単純にサービスを利用するための最低投資金額が非常に低くなっているからです

証券会社にもよりますが、300万円(大和証券)もしくは500万円(野村證券)から始められるようになったために、庶民の間で人気が広まったのだろうと思います。

なお、ラップ口座を一言で説明すると証券会社に資産運用全般全てを対面式でお願いする 投資一任サービスの事です。


 

これでラップ口座の評判が地に堕ちる

では、ラップ口座の最大の特徴は何でしょうか。管理人がはっきりと断言しましょう。

簡単に言うと、「証券会社にすべて丸投げして、高い手数料を今まで以上に過剰に支払って資産運用する仕組み」の事です。ぶっちゃけ、こんな程度の理解でOKです。

ま、退職金を運用したい高齢者に人気という段階で、うっすらとサービスのイメージが沸いてきますけどね。ラップ口座の真の内情を知ってしまったので、つい熱く語ってしまいました。

もう少し真面目に特徴を列挙してみましょう。 サービスを提供している証券会社側の主張は下記の通りです。カッコ内は、管理人による、もうちょい分かりやすい言葉への置き換えです。


投資の知識も時間も無いけども、証券会社のプロに全て一任するので安心のように見えるが、あなたの相手をするのはプロと言うよりただのサラリーマン

プロの証券マンが一人一人に最適な資産運用を組んでくれるので儲かる訳では決してない

マーケット動向に沿って、プロの証券マンがルールを決めて見直しすると言うが、本店の運用部分のようなところに完全お任せ。一人一人に最適な事なんて、出来るわけがないでしょうが

定期的に営業マンが対面で運用報告をしてくれて安心ですし、何も考えずにノコノコやってきたあなたが顧客で、営業マンは非常に楽チン

投資信託の購入手数料が不要だから大変お得と見せて、ラップ口座利用料金が余計に掛かるから、むしろトータルでは損している事には気づかない、庶民相手に商売するのは楽チン。お金にシビアで騙しにくい富裕層なんて、相手にしなくてよかった!


本当の富裕層(資産家)の人は、日本では株屋などではなくて、地方銀行が丁重に相手をします。おそらく野村と言えどもなかなかその牙城は切り崩せないのではないでしょうか?

本当の富裕層のところには、銀行の営業マンが日参するのです。で、誰よりも低い金利でお金を貸し、富裕層はそのお金でビジネスや不動産に投資をします。

間違っても、野村證券のラップ口座のようにインデックスファンドを売って誤魔化すような真似は通用しません。

中身が空っぽで何も無いラップ口座と言う部屋で、お金を増やしたい欲望を持ったリテラシーの低い人がドタバタ騒ぐ現象を、投資信託のラップ現象と名付けたいと思います。





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