上場インデックスファンド日本高配当の評価・感想(その2)


上場インデックスファンド日本高配当、その1の続きです


 


上場インデックスファンド日本高配当の管理人の評価

上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)は、下記のように、東証1部の株式全体の平均的な利回りを上回る分配金利回りを簡単に手にする事が出来るところが一番の魅力と言えるでしょう。

 


当然ですが、個別株式単体で考えると、より高い利回りの銘柄は多数存在します。

ですが個別株式に集中投資すると非常にリスクが大きくなりますし(分散が全く効かない)、銘柄の選定(安全性も含めて)などを考えると、超低コストであるインデックス運用の本ファンドを利用するメリットは十分にあると言えるでしょう。

ただし、高配当株式(REIT含む)とは言え、価格の変動は一般的な株式の変動と変わりありません。下記をご覧ください。

日経平均と値動きの比較をしていますが、価格変動の傾向は似通っていると思うべきでしょう。と言う事は、大きな下落リスクも存在するという事です。

 


とは言え、為替変動の影響を考えないで良い国内セクターへの投資は、魅力的であるとも言えます。為替変動のリスクを取って海外債券に投資を行うか、国内株式の変動リスクを取って本ETFを選択するか、個人の趣向に合わせれば良いと思います。

管理人としては、月に一定額の分配金を得る目的の投資家の方は、安定的かつ継続的にリターンを得るために、極力資産は極力分散させてリスクを減らすべきだと思います

上場インデックスファンド海外債券や、上場インデックスファンド新興国債券などととともに、同時に購入したほうが良いのではないかと思います。

最後に気になるベンチマークとの比較です。設定以来、ベンチマークである東証配当フォーカス100指数との乖離は、ほとんどありません。




以上の事を考えると、為替のリスクを取りたくないけども高配当の分配金利回りを狙いたい!!という要望に対しては、本ETFはピッタリだと思います。

超お手軽に、分散も効いた上で国内株式市場の平均的な利回りを凌駕する投資信託は、本ETFくらいでしょう(定期分配型タイプで)。

インデックス運用ですので、信託報酬の安さも魅力的ですね。なお、年4回の分配ですので、その点はご注意ください。



上場インデックスファンド日本高配当の購入先

上場インデックスファンド日本高配当は、証券会社ならどこでも売買が可能です。ただし、購入手数料はネット証券が断然安いので、SBI証券楽天証券あたりで買われるのが良いかと思います。


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